大阪銭湯紀行 (青春18切符の旅)

2006年3月4日(土)

 

今年も春の18切符シーズンがやってきました。
例によって浜松駅6時9分発ではるばる大阪までやってきました。天王寺駅が立派です。
ずいぶんと遠くまで来た気がしました。
天王寺駅のホームはいわゆる頭端式。
櫛みたいな形に成っています。
上野駅など終着駅に見られます。
遙か旅情を感じて私は好きです。
阿部野橋から近鉄にのりかえ、矢田駅で降りました
情緒は限りなく零に近い駅舎です。
時は春。ぶらぶらと東住吉区の道を歩きました。
閑散としています。
つまらない町歩きでも、未知の土地というだけでわくわくします
15分ほど歩いて大和川矢田温泉に到着しました
新しくて綺麗です
淡黄褐色の湯がなみなみ注がれていました。
なかなかどうして良い湯です
大阪恐るべし
その足で一つ先の河内天美まで歩きます
おそらくこんな所を歩くことは生涯二度とないと思われます。楽しくてしかたありません
大和の国との境になるのでしょうか
山が見えました。大阪にしては奇異な感じを受けました
やってきました、新マネキ温泉。
外観の色使いが関西風で泣かせます
このフロントもB級感あふれていて大変好感しました
お風呂だっていいのですよ
遅い昼食は河内天美駅前のうどんです
きつね240円
お稲荷さん150円
朝から晩までこれしか食べませんでした
たこ焼きを食べなかったことが悔やまれます
天王寺に戻ってきて見る通天閣の威容。
泣けと如くに私に迫ってきました。
その後、列車を乗り継いで長田にある極楽湯に遊び、さらに徒歩と片町線で鴫野にある志宜野華厳温泉(写真)にはいりました。日帰り鈍行で浜松から大阪に来て、列車を乗り降りして4つのお風呂に入浴。
良い湯、佳い旅、良い大阪に満足です。
しかしながら帰路の東海道線は座れないやら混雑やら空腹やらで苦難のみおおかりし道中でした。

 

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