信濃路はいつ春にならむ

2007.3.22〜24

 

春を探して諏訪へと旅に出ました。
信濃路はいつ春にならむと詠嘆したのは島木アカヒコ先生ですが、その気持ちが少しでも理解できれば嬉しいと思いました。
蓼科への道は寒く冷たい曇り空。
まだまだ春は遠いような…

諏訪大社にやってきました。
某Q氏とここで邂逅

これも温泉。素晴らしい湯口です。

念願かなって高木温泉に入りました。
涙で曇って君の乗るジェットプレインが見えないよ、と歌ったのはエルトンジョンでしたが私には高木温泉の湯が涙で曇ってしまいました

麗人の宿にチェックインして宿の自転車でお出かけです。

楽しくて仕方ありません。
でも手が冷たくて仕方ありません
私だけ軍手をしています。同行のQ氏には申し訳ないけれど冷たいのは苦手なのです。

赤彦先生が「入りてしまらく黄なる空の色」と詠んだ諏訪湖の夕景。
いったい信濃路にいつ春は来るのでしょう。

答えは友よ

信濃路の春は焼き鳥と…

馬刺と真澄純米吟醸と…

さようなら富部温泉で春は来たようです

上諏訪駅にてMF●●氏と同行開始。

一週間前、長い旅の始まりで氏は浜松を訪れて下さった。
旅の終わりに諏訪で又同行できる光栄

美しい

今はもう見ることの出来ないオリジナルおけ

岡谷駅は晴天

ここもまた美しい浴室でした
菅野温泉

行き交う人達の美しき町上諏訪

よく判りませんがエネルギッシュの人達はここの湯も堪能。
わたくしは暫時休息

富部温泉とならぶ今回のメインエベント。
「上諏訪街道飲み歩き」

なかなか典雅な催しもありご機嫌

R20沿いに立ち並ぶ酒蔵5軒を飲み歩く全国2500万人の左党垂涎のイベントです。

意地汚い私はどうせならとばかりにプレーンの清酒ではなく大吟醸ばかり鯨飲

どこがどこやらわけがわかりません
再三、仲間同士ではぐれては、次の酒蔵でまた顔を合わせ、ひたすら酒を楽しみました。
しかし諏訪は寒い。
島木赤彦先生もこの寒さに例の歌を詠んだのでしょうか

いや〜、たまりません

飲み歩きイベントからの帰りしな、いささかの空腹を覚えて温泉街場末の中華料理屋で栄養補給を致しました。
さらにとあるホテルにて入浴をして宿に帰ります

旅は終わりました。
翌日たったひとり伊那谷を走りながら
駒ヶ根ではソースカツ丼の名店稲垣で昼食。
風が頬吹く諏訪の街は誰もがみんな旅したところ
ああ、今年の春もまた諏訪に吸い寄せられるのかな〜

 

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