ぶらり湯の山行き

2007.1.12

青春18切符の旅

 

2007年の冬、18切符でぶらりと湯の山方面に出かけました。
寒い時期の鉄道旅はなかなか厳しいものがあります。
ふきっさらしの名古屋駅のホームで列車を待つのも修行でしょうか。
快速みえ号はディーゼルの重厚な音響で荒ぶる魂で周囲を睥睨しているようです

国鉄四日市駅からまっすぐにあるいて近鉄の四日市駅まで来ました。
徒歩15分ほどでしょうか

こういうぶらぶら歩きが鉄道旅行の楽しみです。

近鉄湯の山線の終点湯の山温泉駅です。
寒いです。
気候温暖の三重県ですがここ湯の山は御在所岳の麓にあり標高もそこそこ在るようです。

湯の山温泉駅から独りトボトボと山方面に向かって歩きます。
見上げる山はうっすらと雪化粧しているようです。
御在所おろし?の風に向かって歩きます。寒いです。
でも楽しいです。
目指すは新湯の山温泉。

やってきました湯の山グリーンホテル。
外観から期待薄と思うでしょう?
答えは友よ…

美々、いや、微微黄色透明
毎分650リットル
いや、これは素晴らしいです

誰ひとりいません
またしても孤高の入浴。

しかし内湯は湯気でまともなものが撮れませんでした。

でも満足
これは正当に評価されて佳い浴場ではないかと思います。

もういいですか

 

その後、評判の良い片岡温泉にそのまま徒歩で向かいました。

こちらも内湯はまともな写真がありません。
でも湯口で微硫黄臭
やはらかな湯は大変好感しました。

孤高の入浴とはいかなかったものの気さくなおじさんたちと同浴。
先輩諸氏は私の奇怪の行動を温かく見守って下さった。

また線路沿いの道をぶらぶらと湯の山温泉駅へと歩きます。
少し疲れてきました。
帰りの普通列車名古屋あたりの混雑を思うと少し憂鬱になります

山すその湯の山は早くも薄暮。
このままこの辺で泊まっていけたらどんなに素敵でしょう
旅は夕刻の寂しさこそが一番ワクワクするのだとか…

でもまあ憂き世の義理もあるしここは真面目に帰路をたどります。
近鉄四日市駅から国鉄駅へと歩きしな、なんだか名残惜しくて近鉄方面を振り返りました。
次にここへ来るのはいつになるのかな〜
閑散とした四日市駅から再び快速三重号で名古屋へ。

名古屋から東海道線で浜松へと戻ります。
浜松駅前によく判りませんが大きなクリスマスツリーみたいな電飾が在りました
まあいいや、どうだって

 

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