折々の歌

 

故郷を離るる歌

園の小百合 撫子(なでしこ) 垣根の千草
今日は汝(なれ)をながむる 最終(おわり)の日なり
おもえば涙 膝をひたす さらば故郷
さらば故郷 さらば故郷 故郷さらば

つくし摘みし岡辺よ 社(やしろ)の森よ
小鮒(こぶな)釣りし小川よ 柳の土手よ
別るる我を 憐れと見よ さらば故郷
さらば故郷 さらば故郷 故郷さらば

此処(ここ)に立ちて さらばと 別れを告げん
山の蔭の故郷 静かに眠れ
夕日は落ちて たそがれたり さらば故郷
さらば故郷 さらば故郷 故郷さらば

      
      訳詞 吉丸一昌
      原曲 ドイツ民謡












































































2016年6月、念願であった大白川の露天風呂に遊びました。。
梅雨入り宣言後の天候が心配されたのですが、空は青く、気温は高く、高原の風は夏そのもの。
たった一人、山中の湖畔の湯を堪能し、飛騨から美濃を放浪し、疲れ果てて下呂温泉にたどり着きました。
下呂で一夜を過ごし疲労回復した私は翌日の帰路、愛知県の秘湯添え沢温泉の滅亡を現認。しばし夏草の繁る旅館跡地で物思いにふけったのでした。

 

 

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