折々の歌
永遠の嘘をついてくれ ニューヨークは粉雪の中らしい 成田からの便はまだまにあうだろうか 片っぱしから友達に借りまくれば けして行けない場所でもないだろうニューヨークくらい なのに永遠の嘘を聞きたくて 今日もまだこの街で酔っている 永遠の嘘を聞きたくて 今はまだ二人とも旅の途中だと 以下略 中島みゆき
永遠の嘘をついてくれ ニューヨークは粉雪の中らしい 成田からの便はまだまにあうだろうか 片っぱしから友達に借りまくれば けして行けない場所でもないだろうニューヨークくらい なのに永遠の嘘を聞きたくて 今日もまだこの街で酔っている 永遠の嘘を聞きたくて 今はまだ二人とも旅の途中だと
以下略 中島みゆき
2014年の2月、鹿児島を旅しました。 桜島〜鹿児島市〜北薩摩〜人吉〜霧島。 旅を終えて帰路、大雪の報があちこちから聞こえてきました。空港は欠航があいつぎ、行き場を失った 人たちで阿鼻叫喚の地獄絵図の様相を呈していました。 「うむ、それならそれで、まあ、いいか」 これぞ、天与の機会では!?。 急きょ帰宅を延ばして鹿児島放浪をもう1日延長。 吹上浜、薩摩川内、またまた霧島。 思い出ふかき旅に乾杯
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