なにわの湯 温泉


なにわの湯

■施設名   なにわ湯
■値段    700円
■住所    大阪市天神橋筋6丁目より徒歩10分くらい
■電話    
■時間    
■定休    
■その他
■訪問日   2017/1/8 

泉質等不明

地下鉄の天神橋筋6丁目駅で降りてぶらぶらと歩くこと10分ほどでしょうか
大きな通りに沿ったところにビルディング仕様の娯楽商業ビルがあります。
内部はパチンコ屋さんや食堂や駐車場や、そのほかにも何やらあったかもしれませんが、私の目指したのはビル最上階?にあるなにわ湯という温泉施設でした。
寒い寒い冬の日、大阪市民は一時の慰安と暖を求めてこの温泉施設に集っていました
街中にあるこういった温泉施設はどこもそれなりの賑わいを見せています。
ここなにわの湯もまた満員御礼の盛況です。
外国人らしき青年たちも大挙して露天ぶろや洗い場に陣取っています。
屋上風の空間には大きな露天エリアが設けられており、私もそのうちの一か所の湯に中国人青年たちの中に割り込むようにしてつかります。
すると、おお、何の意識も期待もせずにいたお風呂ではありましたが、この東屋風露天風呂に張られた湯は微々褐色に色づいています。
こころなしかすべすべする浴感も感ぜられ、なおかつ湯の溢れ出しも少量ながら認められます。
多人数が浸かっているにもかかわらず湯面は綺麗でおよそ垢や皮脂がぷかぷか浮いているあちこちのふろのような惨状とは違っています。
「うむ、なかなかどうして悪くないじゃないか」
私は独り鼠色に曇った冬の大阪の空を眺め、しばしあちこちの混雑した浴槽に遊びます。
そうして
「まあ、それでもいいんだ、大阪でまた1湯入れたのだから」
施設を出でて大阪の街を眺めながら、梅田の最下等の宿へと急いだのでした。

 

 

 

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