お湯は単純泉ながら湯口付近からはかそかな硫黄臭が感知せられます。
湯温が45℃。
天の配剤としてどんぴしゃりの温度であります。
とぽとぽと注がれる淡黄色透明の湯は浴槽をあふれると、窓側の排水溝にどどっと排水されて行きます。
悪くありません。
ここには露天風呂もないしジェット浴槽もサウナもありません。
でも飾らない良質の湯と近隣の人達に愛される公衆浴場として過不足無い機能があります。
外は冷たい晩秋の雨。
でもひとたびこの湯に浸かれば身も心もポカポカになること間違いないし。
佳い温泉でした。
補遺
えちご川口にて待ち合わせたN氏とは結局ここで合流。
雨の長岡を転進、これも旅の一興