湯泉地温泉 泉湯公衆浴場
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■施設名 泉湯
■値段
■住所 奈良県十津川村
■電話
■時間
■定休
■その他
■訪問日 2009/3/12
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泉質等失念
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奈良県の深南部である十津川村はどこから行っても遠い地です
ソーファー
あこがれていた十津川の地に今回ようやく訪問かないました
湯泉地と書いてトウセンジと読むようです。
この地名字ずら、一体どんな湯の桃源郷なのだろうとかねがね思っていたのでした
本宮からわけいること数十分。
陸の孤島といわれて集団移住もあった奥地も今は昔
道路状況も良くなり存外楽に到達しました
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先ずは湯泉地温泉の泉湯公衆浴場にて入浴。
湯泉地という地名の如く湯がジャブジャブ湧いているのでしょうか
泉湯は町中の一角に建っています
平日昼日中なのにどういうわけか青年たちがワイワイと入浴中
「鹿児島じゃあ町の銭湯が普通に温泉なんだぜ」
十津川村を出でて青雲の志で鹿児島の学校に進学した青年がいいました。
「こんどみんなで京都で飲むって話どうする?」
こちらの青年は京都の学校に進んだのでしょうか
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「遠いからなかなかあつまれんなあ、真ん中で大阪あたりにするか」
「大阪が真ん中か!?」
今度は地元で役場に勤めた実直の青年が口を挟みます。
「、鹿児島からじゃどこも遠いよ。う〜ん、でもやっぱりこのお風呂、一番いいなあ」
枕崎航空学校の学生の言葉が微笑ましいです。
私はほのかな卵臭の湯に体を預けながら独り得心しました
それでいいのです
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故郷を離れて一千里
故郷の温泉に心癒されて竹馬の友と四方山の俗話にうち興じる。
なんと豊かな青春でしょうか。
十津川の空はあくまで蒼く、風は冷たいです。
でもあふれる湯に浸かって私は身も心もポカポカです。
佳い浴場でした。
充分に満足のいく温泉でした。
もうひとつの公衆浴場滝の湯が休みで入れなかったこともちっとも惜しいと思いませんでした
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