あまりに箱ものに豪華になるとそれに反比例して湯は粗雑に扱われるところがともすると多いようですがここはなかなかどうして悪くありません。
うっすらと黄濁色の湯はとろとろと放流式にもみえます。
のんびりと湯を愉しんで併設の休憩所で昼食です。
この日はお客様感謝デイということで通常の入浴料金でざるそばかカレーが食べられると言うことでした。
私たちは雑誌の無料券にて入場ゆえざるそばの特典は適用外です。
「うーむ、するとカレーやざるそばを実費で食うと却って損なのかね」
「さあ? ざるそばが500円以上なら却って自費入浴のが得だってことよね」
「まあ佳いか、男はそんなセコいこと考えぬ方が良いのです」
この際、男気を出してざるそばとおにぎりも頼んでしまいました。
数学に疎い私には収支計算は判りません
でも、それで佳いのです
建物から居出ると外には農産物の直売所。
美味しそうな巨峰を求めてご機嫌でした。