原生亭 温泉


原生亭

■施設名   原生亭
■値段    300円
■住所    斜里郡小清水町小清水137-1
■電話    
■時間    
■定休    
■その他   
■訪問日   2013/9/12 

源 原生亭
ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物温泉
(弱アルカリ性低張性高温泉)
47.4℃
PH8.2
成分総計1681mg/kg
「弱黄色澄明、無味、無臭」

旅は川湯から北上してオホーツク海にまでやってきました。
音に聞く浜小清水の原生花園の真っただ中、涛沸湖湖畔に面して原生亭はありました。
およそ四囲に人の気配がありません。
まるでプライベート湖畔の様相です。
こんな素晴らしい立地の宿は少ないような気がします。ひと夏この湖畔の宿で過ごすことができたらどんなに素敵でしょう。

閑話休題
この日、原生亭に到着したのが午前の11時でした
どうやら日帰り入浴の受付は13時からの様でしたが宿のお父さんは、事もなげに、
「ああ、時間前だけどいいよ」
柔軟に私たちの訪問を受け入れてくださった。
些事に拘泥しない北海道のおおらかさに感謝。

 

さて、肝心の温泉ですが、ここは強力無比。
見ての通り強烈に黒いお湯がとろとろと常時放流せられております。
47度の高温泉。
原生花園の太古の植物の堆積がこのお湯を作り出したのでしょうか。
ここは立地も含めていわゆるモール温泉のお手本のようなところだと思います。

 

ぬるぬる感が強く、びしっと熱い湯は北海道の爽やかな気候にとてもよく合っています。
湯面には大きなアワアワが浮遊し、成分の良質さも感じられます。
アワアワを撮った3枚目の写真は、黒光りする湯面に上部の窓がさながら鏡に映るがごとく投影されて一種不思議な写真にみえます。
なかなかどうして強烈な温泉体験の宿であった。
入浴済ませて外に出でるとそこは涛沸湖。
シンとして何もない、北海道の良さが示現せられていたのでした。。

 

 

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