湯檜曽(ゆびそ)温泉


湯檜曽温泉  永楽荘

■施設名   永楽荘
■値段    500円
■住所    群馬県利根郡みなかみ町湯檜曽96
■電話    0278-72-3507
■時間    
■定休    
■その他   
■訪問日   2017/10/13 

単純泉
46℃
永楽荘源泉(湯檜曽温泉)

そぼ降る秋の奥利根路を湯檜曽にやってきました。
むかし交通公社の時刻表の路線図を見るとこの地域を走る上越線の線路が、ぐるぐると2つも丸を描いているのを見て、いったいどんなところなのだろうと素朴に思ったりもしたことも懐かしい。
それほどにこの谷川岳麓のこの地域は渓谷が急峻なのでしょうか
訪ねた湯檜曽の温泉街はひっそりとして行き交う人もいません。秋の平日の雨ともなればこんなものでしょうか、あるいはスキーシーズンならこの辺もにぎわうのでしょうか、訪ねた永楽荘も館内はひっそりとしていました。
奥の部屋から出てきた大女将に湯銭を払って薄暗い館内を浴室へと進みました。

 

浴室はこじんまりとした内湯浴場が一つ。
裏手を流れる利根川を見下ろすことができます。
なかなかのロケーションではないでしょうか
温泉は無色透明無味無臭の高温泉がどぼどぼと惜しげもなく注がれて、そうしてあふれています。
さらりとした淡麗な単純泉と小さな岩組の浴場はこんな肌寒い雨の日には心落ち着いて、旅の緊張感がゆるゆると溶融していくようです
私は独り浴室でゆっくりと身体をぷかぷかと浮かせたり窓から乗り出して雨で勢いを増す奥利根の流れを見たりして、この湯檜曽の地の温泉を楽しんだのでした。

 

 

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