赤城温泉


赤城温泉  赤城温泉ホテル

■施設名   赤城温泉ホテル
■値段    700円
■住所    
■電話    027-283-3017
■時間    1100-1600
■定休    
■その他   
■訪問日   2019/8/31

源泉 新島の湯
カルシウム・マグネシウム・ナトリウム-炭酸水素塩泉
43℃
自噴

恒例の草津避暑滞在への道すがら、せっかくだから赤城山にやってきました。
赤城の温泉はなぜかいつも後回し後回しにして、今日この日まで訪問の機会がありませんでした。
そうして訪ねた赤城の山は緑濃く、霊山の趣も感ぜられて(赤城神社もお参りしたし)、空気冷涼で温泉は優良ときてご機嫌の訪問となったのでした。

 

最初にやってきたのが赤城温泉ホテルです。
赤城温泉の道の突き当り、数軒の宿があるようですが比較的立ち寄り入浴に積極的に受け入れているということでこちらの宿を選定。
駐車場から急坂を下って見上げるそのホテルの様は存外立派で、内部もまた一流ホテルといった造りでこれなら宿泊しても快適な滞在ができるなあと思いましたが秘湯感や鄙びを求めるならこの奥の宿の方がいいかもしれんせん。

前置きばかり長くなりましたが、浴場に入るとロビー周辺の現代感覚とは少し離れた異空間のような色合いの浴場に感心します。
濃厚な成分の湯は浴槽周りを早くも真っ茶色に染め上げて、成分の堆積と固着沈殿で床面は月面文様に変わり、湯口付近は怪異な様相に変形しています。

 

湯もまた黄土色濁り顕著。
口に含めば炭酸味と甘みを感じます。匂いは特段感じませんが浴感は炭酸を含んだ湯特有の熱波のようなものを感じることができます。
良いです。遥か赤城まで湯に浸かりに来たかいがあったというものです。
テラスの小さな露天風呂の縁のとげとげも成分の付着で顕著でした。緑濃い山肌を見ながら入る湯も良いものでした。
設備全般に山奥の秘湯感は感じられませんが、念願の訪問がかなって満足しました。

 

 

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