飛騨高山ひだまりの湯 温泉


飛騨高山ひだまりの湯

■施設名   ひだまりの湯
■値段    800円
■住所    
■電話    
■時間    
■定休    
■その他   
■訪問日   2017/04/16 

高山の夜の散策前にもう一湯。
そう思って訪ねたのは飛騨高山ひだまりの湯です。
ここは飛騨高山温泉郷の一画をなし、独自の源泉は高温泉。
施設の惹句には「源泉放流式」を誇らしげにうたっています。
これは期待できそうだと800円の高料金を支払っての入浴でした。

駐車場からもうかがい知ることができましたが内部はなかなかの盛況。
日曜夕刻でもあってこの施設のファンたちがてんでに浴槽のあちこちでくつろいでいます。
浴場内部は壁に沿ってL字形に浴槽を配して、源泉浴槽というのが一番手前、そこからジェットや電気ぶろや温度差のある浴槽やらが並んでいました。
「ほほう、これが源泉浴槽ですか。少し褐色ですかね」
「循環はしていませんね。惡くない。結構つるつるもする」
「溢れ出しもなかなかだ」

私たちがそんな温泉評論をしていると、地元の青年が話しかけてきました。
「高山市街地ではここが良いですね。僕は腰痛が治りました」
「ほほう」
「でもね、高山市では荒城温泉がダントツに良いんです」
「なるほど」
「日本で3本の指に入る。一番いいのはやっぱり玉川温泉かな」

青年の屈託のない会話にしばし付き合い、露天風呂に出でるとそこも微々褐色の湯が放流されています。
建物外壁にと塀にさえぎられて少し息苦しい造りですが、飛騨の青空を眺めながら、青年の言った温泉群や、今宵の飛騨牛にしばし思いをはせたのでした。 

 

 

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